グラススキー・ボッカール
グラススキーは、ヨーロッパでスキーのトレーニング用として開発され普及し、また、その独自の滑走感覚を楽しむスポーツとしても定着してきました。
用具としては、ブーツ、ストックはスキーと同じものを使用し、スキー板の代わりにキャタピラ状のローラーをブーツに装着し、芝生のゲレンデを滑走します。ヨーロッパでは、牧場などでも滑走するようです。
滑走感覚は、スキーのように横ズラシができないため、ローラースケートやインラインスケートの感覚の方に近いと思います。
丸沼高原
冬のイエローコースに専用マットを敷き詰めた全長400m、最大斜度16度のコースです。普通のスキーやボードで滑走できます。
アクセス
関越自動車道 沼田I.C下車 国道120号線を尾瀬、日光方面へ約60分
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斑尾高原グラススキー&マウンテンボード場
基本的に冬のスキーやスノボと同じ動きなので、オフシーズンのトレーニングにもどうぞ。 芝は転ぶと跡がつく場合もあるので、汚れても良い服を持ってきてね。
マウンテンボードは難しい気がしましたが、初心者でも案外簡単だそうです。トライしてみてください。
アクセス
東海北陸道・白鳥ICから18Km 約30分、高鷲ICから15km 約30分
北陸自動車道・金沢東ICより140km 所要時間: 約2時間10分
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ふじてんリゾート グラススキーコース
グリーンシーズンとして芝生のゲレンデ滑走するグラススキーコースとして、グラススキーをメインにマウンテンボード・ターゲットバードゴルフが楽しめ、新感覚のポッカールも人気です。
アクセス
河口湖ICから国道139号線を本栖湖方面へ。「天神山入口」信号を左折。
所要時間:20分
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大久保グラススキー場
美しい自然に恵まれている大久保グラススキー場の特徴は、四季を通じて利用できる芝のゲレンデとレンタルアイテムが豊富なところです。
アクセス
新東名高速道路・藤枝ICから藤枝バイパスを経て、谷稲葉ICで下りる。県道32号線を瀬戸谷方面に向かい県道220号で現地へ!
所要時間:50分
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アップかんなべサマーゲレンデ
神鍋高原の中央に位置する「アップかんなべ」サマーゲレンデ、プラスノースキー&ボード、グラススキー、マウンテンボード、パターゴルフ、リフトを使ってパラグライダー等、各種のプレーが出来る。
アクセス
中国道池田~吉川JCT 舞鶴道春日より北近畿道 和田山(R312 日高町R482、13km)
所要時間:130分
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霧島神話の里公園
霧島連山から錦江湾と桜島まで望め絶景が楽しめる天然芝ゲレンデです。遊覧リフト山頂から全長630mのコースで、重心が低いので、どなたでも楽しめます。
アクセス
溝辺鹿児島空港ICより国道223号経由 所要時間:40分
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天元台高原
日本百名山、西吾妻山(標高2035m)の中腹に位置し、ロープウェイ・夏山リフトを乗り継ぎ、気軽にトレッチングを楽しめる。山頂の人形石や大凹のお花畑では、高山植物の宝庫といわれ、6月下旬より7月下旬まで多くの高山植物が咲き乱れ、登山者の耳をなごませてくれます。
アクセス
福島飯坂ICより国道13号線にて米沢方面へ 56km
所要時間:90分
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みやぎ蔵王七ヶ宿グラススキー場
みやぎ蔵王七ヶ宿(しちかしゅく)の全長650mのグリーンフィールドでは、太陽の下、風を切って疾走するグラススキーを体験できる。特に、中、上級者のオフトレーニングとしての利用が多く、競技スキーの現役選手はもとより、インストラクター、Jr選手等年間を通じたスキー愛好者が集う。
アクセス
国道4号線経由、国道113号線を山形方面へ37km 所要時間:40分
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どやまらんど ファミリースキー場
キャンプ場併設で、ハンガローやテントの設置箇所及びパターゴルフ場が整備されております。ここをベースに30分以内で朝日町のヒスイ海岸や10分程度で世界に誇る黒部渓谷の玄関口の宇奈月温泉に行けます。
アクセス
黒部ICから県道黒部宇奈月線を東方(宇奈月方面)に走り、10分ほどのところに県道朝日宇奈月線との分岐を朝日・入善方向(北方)に走り、赤色の愛本橋つて5分ほどのところ
所要時間:15分
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国富町法華嶽公園グラススキー場
法華嶽公園内にあるグラススキー場でリフト1本を架設。大人半日1,800円(レンタル・リフト代込)というリーズナブルさも魅力だ。なお、マウンテンボードも同額でOK。
アクセス
宮崎市内より県道26号(宮崎須木線)を国富町方面に向かい、国富町内で県道356号に入り現地へ。
所要時間:75分
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